淡路島（淡路市・洲本市・南あわじ市）で、布団・毛布を処分する場合は粗大ごみとして収集してもらうか、ゴミ処理場に直接持ち込みする方法があります。
また、中に綿が入っていない毛布に関しては資源ゴミの「古着」として処分できますが、汚れがひどくてリサイクルができない場合などにつきましては、カットして指定収集袋に入れると燃えるごみとして処分が可能です。
淡路市で布団を処分する費用目安
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 粗大ごみ（収集） | 行っていない | |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
淡路市では粗大ごみの戸別収集は行っておりません。
そのため、①自分でゴミ処理場へ持ち込むか、②回収施設へ持ち込むか、の2つ選択肢となります。
洲本市で布団を処分する費用目安
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 粗大ごみ（収集） | 300円（3枚ごと） | △ 電話予約が必要 |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
洲本市では、布団を粗大ゴミとして個別収集をしてくれます。
また、ゴミ処理施設へ持ち込みも可能なので都合の良い方を利用できます。
ただ、どちらにしても「家から持ち出す」「ゴミ処理場までもっていく」という手間がかかるのがデメリットです。
南あわじ市で布団を処分する費用目安
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 粗大ごみ（収集） | 10キロごとに320円 | △ 電話予約が必要 |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
南あわじ市では、布団を粗大ゴミとして個別収集をしてくれます。
また、ゴミ処理施設へ持ち込みも可能なので都合の良い方を利用できます。
ただ、どちらにしても「家から持ち出す」「ゴミ処理場までもっていく」という手間がかかるのがデメリットです。
淡路市で毛布を処分する費用目安
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 古着として回収施設へ持ち込み | 無料 | × 持込する手間がかかる |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
| 燃えるごみとして出す | 市の袋1枚 44円 | × カットの手間がかかる |
洲本市で毛布を処分する費用目安
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 古着として回収施設へ持ち込み | 無料 | × 持込する手間がかかる |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
| 燃えるごみとして出す | 市の袋1枚 40円 | × カットの手間がかかる |
南あわじ市で毛布を処分する費用目安
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 古着として回収施設へ持ち込み | 無料 | × 持込する手間がかかる |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
| 燃えるごみとして出す | 市の袋1枚 33円 | × カットの手間がかかる |
淡路市・洲本市・南あわじ市のどこでも、同じような処理方法ができます。
ただ、いずれも方法も手間がかかるのがデメリットです。
淡路島の便利屋”オールイン”に依頼した場合の費用目安
| 費用の目安 | 手間 |
| 4,400円～ | ◎簡単 |
淡路島の便利屋”オールイン”なら、布団や毛布をまとめて簡単に処分できます！
家庭ごみとして簡単に出せる量なら良いのですが、不要な布団や毛布が大量にある場合は家庭ごみとして出すのも大変です。
手っ取り早く処分したい場合は、不用品処分業者に丸投げすることをおすすめします。
処分するのが面倒で
業者に丸投げしたい方は
淡路島の便利屋”オールイン”にお任せください。
布団や毛布などは4,400円～で対応できます！
淡路島（淡路市・洲本市・南あわじ市）で布団・毛布を処分する方法
ゴミ処理場へ持込処分する方法
敷布団、掛け布団、肌掛けふとんは、各市のごみ処理場へ直接持ち込みすることもできます。
| 市 | 施設名 | 住所 | 費用 |
| 淡路市 | 夕日丘クリーンセンター | 淡路市野島常盤１５５９−２９ | 10キロ/130円 |
| 洲本市 | やまなみ苑 | 兵庫県南あわじ市広田広田１１７４ | 10キロ/130円 |
| 南あわじ市 | やまなみ苑 | 兵庫県南あわじ市広田広田１１７４ | 10キロ/130円 |
ただし、清掃工場へ持ち込みする手間や、積み込み・荷下ろしはすべて自分でおこなうため、手間がかかってしまう方法です。
また、持っていけるゴミ処理施設は市によって異なるため、上記表を確認しておきましょう。
粗大ごみの個別収集を依頼する方法
市が行っている個別収集を依頼する方法もあります。
ただし、淡路島で個別収集を行っているのは洲本市と南あわじ市だけなので、淡路市の方は個別収集を利用することができません。
なお、洲本市・南あわじ市で布団の個別収集を依頼する方法は下記のとおりです。
洲本市の布団個別回収サービスの流れ
| 手順 | 内容 | 備考 |
| ① | 処分したい布団の枚数を確認する | 回収予約をする際に必ず布団の枚数を聞かれます |
| ② | 収集予約をする 電話・WEBどちらでも予約が可能です。 | 電話で予約する場合は、0799-24-5374（大型ごみ回収受付センター）に電話し、収集日・収集場所の調整しますWEBで予約する場合は、下記URLよりご予約ください。 洲本市大型ごみ受付センター 【洲本市公式】洲本市で出す大型ごみ回収の受付サイトです。 |
| ③ | 粗大ゴミ処理券を購入する | 電話またはWEBにて予約をした際に確認した分の粗大ごみ処理券を購入します。 処理券は1枚300円で販売しているので、店頭では粗大ごみ処理券の総額を伝えて下さい。 なお、粗大ごみ処理券は洲本市の指定ごみ袋取扱店で取り扱っています。 |
| ④ | 処理券を貼り付けのうえ、予約受付時に決めた指定の場所へ粗大ゴミを出す | 購入してきた処理券に受付番号を記入し、処理する布団に貼り、受付時に決めた場所に出しておく。 |
南あわじ市の布団個別回収サービスの流れ
| 手順 | 内容 | 備考 |
| ① | 処分する布団の数量を確認する | 予約の電話をする際に聞かれます。 |
| ② | 収集を予約する | 収集予約は電話での予約のみとなっております。 0799-43-5214（南あわじ市環境課）に電話し、処分したい布団の枚数・収集日・収集場所の調整します。 |
| ③ | 収集日にトラックが横付けできる場所まで粗大ごみを出しておく | 電話予約が無事に完了すれば、収集依頼日にトラックが横付けできる場所まで布団を出しておきます。 |
| ④ | 後日送られてくる納付書で料金を支払って完了 | 収集が終われば、後日に布団の重さに応じた納付書が送られてきます。 その納付書で市役所や納付書記載の金融機関で料金の支払いを終えれば完了となります。 なお、料金は、10ｋｇあたり320円です。 |
毛布（中に綿が入っていない物）を処分する方法
中に綿が入っていない毛布を処分する場合3つの方法があります。
淡路市で毛布を処分する方法
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 古着として回収施設へ持ち込み | 無料 | × 持込する手間がかかる |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
| 燃えるごみとして出す | 市の袋1枚 44円 | × カットの手間がかかる |
洲本市で毛布を処分する方法
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 古着として回収施設へ持ち込み | 無料 | × 持込する手間がかかる |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
| 燃えるごみとして出す | 市の袋1枚 40円 | × カットの手間がかかる |
南あわじ市で毛布を処分する方法
| 処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
| 古着として回収施設へ持ち込み | 無料 | × 持込する手間がかかる |
| ゴミ処理場へ持込 | 130円／10kg | × 持込する手間がかかる |
| 燃えるごみとして出す | 市の袋1枚 33円 | × カットの手間がかかる |
毛布は古着として市の回収施設に持ち込みが可能です。
各市の古着として回収施設してくれる持ち込み可能場所は下記のとおりです。
| 淡路市 | 洲本市 | 南あわじ市 |
| 各所に設けられているエコプラザ | みつあい館 | 中央リサイクルセンター |
なお、毛布の汚れがひどい場合などは受け入れてもらえない場合もあります。
汚れがひどい場合は、ごみ処理場に直接持ち込むか各市の指定収集袋に入れて燃えるゴミとして処分するという方法になります、
いずれの方法も持ち込みの手間や、袋に毛布を収める手間を考えると面倒に感じられるかもしれません。
一番手間なく処分したい人は、淡路島の便利屋”オールイン”におまかせください
淡路島の便利屋”オールイン”では布団や毛布の処分を4,400円～で承っています。
布団や毛布の種類によって金額の目安が異なるため、まずはお気軽にご相談ください。
お見積もりは無料なので、電話やメール、LINEでご対応いたします。
